株式投資を始めるにあたって

社会人になり、結婚し、子供を育てるといった一般的な流れの中ではなかなか日常の生活費をまかなう以上に投資に回せるお金を加工して行く事は難しい時代です。しかしながら年金行政が厳しく、企業年金もままならない状況では自分自身でどのように将来的なマネープランを決めていくか、どのようにお金を増やしていくかを考えざるを得ない状況です。
そんな中、まず最初に思い浮かぶ投資が株式になると思います。最近は少なくなりましたが、社会人になってすぐに自社株に投資をすると言う方々もバブル世代には多かったのではないでしょうか。しかしながら、現在の株式投資にはリスクが伴う事は言うまでもありません。少しでも資金に余裕が出て自分自身の将来のために株式投資を始めるためのコツやポイントをご紹介していきたいと思います。
まず、株式投資を行うにあたっては生活にリスクを抱えるほどの投資は避けるべきだと思います。あくまでも教育費や生活費、住宅ローン等に影響のない範囲で投資を行うことがベターです。もちろんここには保険や年金の積み立ても含まれています。
端株や単位株での購入も含め自分自身で投資できる範疇を絞った上で投資していかなければ、いざと言った時にお金が足りなくなって生活に支障が出てくることになるからです。
そして、端株や単位株で購入できることを考えたときに、どのような株式に投資していけば良いのかをご紹介していきたいと思います。1極集中投資に関しては、初心者にはあまりオススメできないところだと思います。可能であれば長期的に保有すべき安定した株式とハイリスクハイリターンとも思われるような株をいくつか組み合わせて購入することが良いと思います。トータルで見たときにリターンとリスクがバランスが取れるようになれば問題ないと思います。全てがハイリスクの株式を購入すると前述の通り生活にリスクを抱えることになってきます。
そして、長期で保有すべき株式に関しては配当や株主優待券などでメリットをえれば良いと思います。
また、短期投資する株式については期間を決めて定期的に銘柄を変えて購入することも良いのではないでしょうか。このように短期保有と長期保有を組み合わせることによってバランスが取れてくるのです。
保有期間が長くなってくればどのような株式を購入すべきか、自分自身でもさらに研究を重ね短期保有と長期保有のバランスを変えていくといった手法も可能になってくると思います。

 

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